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習い事をスタートした時は楽しかったけど、だんだん嫌になってしまった、もう辞めたいと思う日がやってくるかもしれません。

これは別に特別な事ではなく、誰にでも起こりうることです。どんなに好きなことでも、嫌になる事ってありますよね?そんなとき、どうしてあげれば良いのでしょうか。

まずは、なぜその習い事が嫌になってしまったのか原因を知る事が重要です。先生が嫌なのか、一緒に習っている友達が嫌なのか、通っている曜日・時間帯が嫌なのか、様々な要素が考えられますよね。

もし、その原因を取り除いてあげれば続けたいと思う意思があるなら、是非続けてほしいと思いませんか?だからこそ、習い事が嫌だと感じる理由・原因をはっきりさせる必要があるわけです。

では、原因が分かった場合どうすれば良いのでしょうか。先ほど挙げた3つの要因の場合、教室の中のクラスを変える、曜日を変える、教室自体を変えるという方法で解消するはずです。

同じ教室内での移動に抵抗があれば、教室を変えても良いわけですよね。中でも、曜日を変えるという方法は比較的選択しやすいでしょう。曜日の移動なら、言い訳もつけやすいですからね。

しかし、教室自体が嫌だという場合はどうでしょうか。いきなり教室を変えると言われても抵抗があるかもしれません。その場合は、気分転換もかねて他の教室を見学・体験してみるのも良いですね。

話を聞いてみて、やっぱり習い事自体は好き、環境に不満があるという事が分かったのであれば、教室を変えて習い事を継続、という方法を取ることを検討してみましょう。

習い事が嫌だ、という言葉の裏に何が隠れているのか、嫌だ・辞めたいと思った原因は何なのか、きちんと話を聞いてあげてください。

せっかく続けてきた習い事は、出来れば続けて欲しいものです。原因を解消することが出来るなら、そうしてあげたいですよね。

一方、子どもがサボっている、怠けているときはどうでしょうか。ここですぐに叱るという行為も間違いではないのですが、子どもにもマンネリ・停滞期がやってきます。

そんな時は、これからどうしたいのか、続けたいのか、しばらく休みたいのか、少し疲れているだけなのか、子どもの意思を確認してみてください。

ちょっとした気まぐれでサボってしまったなんていう場合は叱って良いでしょうし、疲れが出ているようであれば休むことを提案しても良いでしょう。ただし、これが癖になって繰り返すようであれば辞めるよう促すのも大切です。

ただし、辞めた場合は同じ習い事をすぐに再開することはしない、という事は伝えておくべきですね。辞め癖がついては大変ですし、子どもの為にもなりません。

中途半端な状態で続けていても効果は出ませんし、本人もキツイだけです。日頃から習い事にどのように取り組んでいるのか、その様子をシッカリと確認しておくと、その子がこれから習い事とどう向き合いたいのかも見えてくるはずです。

習い事に対する姿勢・熱意が変わってきたと思ったら、早目に話を聞いてあげたいですね。