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習い事を始めたとき、最初に入った教室はどうしても思い入れがあるものです。自分に合っている、楽しく続けられていれば、このままでも良いかなと思うかもしれませんね。

しかし、習い事のレベルが上がってくれば、現状に満足できない事も出てくるかもしれません。教室によっては、上級者向けのコースを持っていないところもありますからね。

幼児向けの習い事教室であれば、小中高と成長するにあたって対応できなくなるケースも出てくるのです。

そんな時は、高学年・中高生向けの教室に移動する、教室を変えて更にスキルアップ・レベルアップを目指すという選択も出てきます。教室を変えてはいけないと決まっているわけではありませんからね。

ただ、新しい教室を探すというのは簡単ではありません。信頼できる先生に会えるか、子どもに合うか、更なるレベルアップが期待できるか、様々な要素をクリアしなければいけないのです。

新しい教室を探し始めても、どこにするのかきちんと決めるまでは今の教室を続けておきたいですね。結果的に今の教室で落ち着くかもしれませんし、短期間でもブランクが出来てしまうのは避けたいものです。

習い事をレベルアップしたい、年齢的に今の教室では限界、そんなときは新しい教室に移動することも検討してみましょう。せっかく続けてきた習い事ですから、より適した指導を、高いレベルを目指したいですよね。

習い事を始めた教室というのは、どうしても思い入れが強くなってしまうものです。しかし、子どもがよりレベルアップするためにどうすれば良いかということを考えた時、今の教室を離れなければいけないという選択が迫られる可能性もあります。

その時は、色々検討した上で子どもにとってベストな方法を選択しましょう。

習い事を長く続けていけば、ある程度レベルは上がって来るでしょう。しかし、そこで更に高いレベルにと親は考えるかもしれません。

ただし、それを子どもが望んでいるかどうかは別の話です。もし、子どもが今のままが良いと考えているようであれば、その意思を尊重してあげることも必要です。

しかし、レベルアップすることでその子の将来に有利になるのであれば、そのことをきちんと説明してあげましょう。どう生かすことが出来るか、どう役立つのかを説明することで、子ども自身が先のイメージを持つことが出来ます。

きちんと話をして、子ども自身がレベルアップを希望するのであれば、積極的に協力してあげてください。新しい教室を探す、先生を探す等の方法が考えられますよね。

今の教室の先生に相談してみるのも良いでしょう。子どものレベルは客観的に見てどうなのか、より高いレベルが望めるのか聞いてみるのです。

もし、今の教室の先生には聞きづらいということであれば、体験・見学に行った先の先生に聞いてみるのも良いでしょう。どの教室でも優秀な人材は欲しいはずですから、きちんと話をしてくれるはずですよ。

習い事は子どもの為に、と思うがあまり親の意見を押し付けがちです。しかし、実際に習い事をしているのは子どもであるということ、その子どもが望むこと・楽しいと思えることが大切であることは忘れないようにしてくださいね。