W610Q75_92

幼児の習い事として最近増えているのが、料理教室です。幼児期から料理をするなんて危ないのでは?早すぎるのでは?と思っている方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。

幼児期に料理を習うということは、たくさんのメリットがあるのです。どのような事を学ぶことが出来るのか、子どもにとってどんな良いことがあるのか、1つずつチェックしていきましょう!

まず、幼児の料理教室は、料理の仕方、手順を習うというだけではありません。もちろん、料理の技術を学ぶことも料理教室の目的ではありますが、幼児期に習っておきたい魅力について3点ご紹介します。

1つ目は、食べ物を大切にする気持ちを育てるというものです。普段、お母さんが作っているご飯を食べるだけでは、どのような食材が使われているか、料理されているかを把握することが出来ません。

しかし、自分で料理をすれば、この食材は元々このような色・形をしているか、どのように出汁をとっているのか、どの調味料がどのような味がするのかを知ることが出来ますよね。

何かを大切に思うためには、まずはその何かを知る必要があります。料理教室では、食べる以外の「食」への知識を増やしていくことで、食事への興味、大切さを学ぶことが出来るのです。

自分で料理をすることで、好き嫌いを克服できるという効果もありますね。自分で頑張って作った料理というのは、特別なものですからね。

2つ目は、理解力や行動力を身に付けることが出来るという点です。料理には、手順があります。そして、調味料・材料の分量も重要となりますよね。手順をしっかりと理解し、考え、実行していくというのが料理です。

この一連の流れを行う事で、子どもの力を引き出すことが出来るというわけですね。1つ1つの工程をきちんと行えなければ、美味しい料理は完成しません。だからこそ、一生懸命理解し、実行するわけです。

そうして努力した結果、美味しい料理が出来上がる、それを食べることが出来るというのは、大きな達成感と喜びに繋がります。これが、料理・食に対する興味・やる気に繋がるのです。

3つ目は、自分に合った道具で料理をすることが出来るという点です。子どもに料理をさせるのに抵抗がある、怖いという人は、子どもが料理をするのが危ないと感じる為ではないでしょうか。

包丁を初めてとして、確かに子どもが使うには危険な道具がたくさんあります。刃物ではなくても、子どもには大きくて使うのが大変だというものもありますよね。だからと言って、家庭で子ども用の調理道具を揃えるのは大変です。

幼児を対象とした料理教室では、子ども用の調理器具をきちんと用意してあります。自分に合った調理道具で作業することが出来るので、子どもも抵抗なく作業をすることが出来ます。大人のような作業が出来るという嬉しさ、誇らしさのようなものもあるでしょう。

料理を好きになるのは、こういったところからだったりします。家庭で一緒に料理をしようとしても難しいことが、料理教室なら当たり前のように行うことが出来るのです。

料理教室は、ただ料理をするだけではなく、料理に対する知識、興味、関心を持つことで、食事を色々な視点で見ることが出来るようになります。これが、幼児にオススメと言われる理由なのです。